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お知らせ

【受験生の方へ】在学生インタビュー(男子学生編)

2月20日(火)から「一般入学試験B日程」の出願を受付いたしますが、少しでも受験生の参考になれば…と思い、今回は、男子学生にインタビューしました!
お話を聞いたのは、看護学部1年の秋場天晴さんと佐々木郁哉さんです。

①岩手保健医療大学を受験した理由は?
秋場さん:
カリキュラムに「災害看護論」があることを知り、とても興味を持ったからです。また、1年生のうちから病院・施設等に早期体験実習ができることも他の大学にはない魅力だと感じたからです。
佐々木さん:
この大学の一期生になるということは、大学の歴史を築いていく基盤となる人材になるのだと考えました。そのような人材となって4年間の大学生活を過ごすことはとても貴重な経験になると思ったからです。

②岩手保健医療大学の魅力を教えてください。
秋場さん:
先ほども話しましたが、1年生のうちから実習をできることが魅力の1つだと思います。また、新設大学だからこそ、自分たちのやりたいサークルを作る等新しいことができるのも大きな魅力だと思っています。
佐々木さん:
大学祭や新入生歓迎会などの行事・イベントを一から作っていけることが魅力だと思います。新入生の皆さんも是非、実行委員や学生自治会役員に参加していただき、一緒に作っていければと思います。また、学習室があることや校内全域にWi-Fiが完備されていることで、自己学習の環境が整っていることも魅力の1つだと思います。

③受験生へ一言お願いします!
秋場さん:
公式など基礎知識をしっかり頭に入れていれば大丈夫です!少しの応用がきても基本ができていれば落ち着いていられます。一緒に大学を作っていきましょう!
佐々木さん:
英単語や古文単語、基本的な数式など基礎となるものをしっかりと身につけておくべきです。漢字や四字熟語も勉強しておくといいと思います。

本学では、定員に対する男子学生の割合は約1割ですが、学生自治会活動を率先して行う等、男子学生の存在感は大きく感じられます◎
受験生の皆さん、体調にはくれぐれも気をつけて過ごしてください。春はもうすぐです!

秋場さん、佐々木さん、ありがとうございました

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