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一般教養・講師

相澤 出(あいざわ いずる)

主な担当科目

 人間と文化、ボランティア論、地域の文化、家族という社会、チーム医療論、社会と福祉、基礎ゼミナール、卒業研究ゼミナール

学生へのメッセージ

 なんで理系の看護学部で、社会科みたいな科目も学ばなければならないの?と、疑問に思う人も多いと思います。しかし、看護と人文・社会科学には、深い関係があるのです。まずは食わず嫌いせずに触れてみましょう。高校までの社会科とは違う面白さを、発見できるかも。

連絡先E-mail

 aizawa★iwate-uhms.ac.jp
   (メールを送信される場合は★を@にしてください)

最終学歴 東北大学大学院情報科学研究科博士後期課程修了
学位 博士(情報科学)
主な研究業績
(最近5年間)
【著書】
  • 砂子田篤・高橋学編『医療福祉入門 -患者とよい関係を築くために-』,みらい,2019.(共著、「第6章 「患者」とは」,83‐97.)
  • 松田純・堂囿俊彦・青田安史・天野ゆかり・宮下修一編『ケースで学ぶ 認知症ケアの倫理と法』,南山堂,2017.(共著、「コラム② 認知症高齢者の社会参画」,46‐47.)
  • 浮ヶ谷幸代編『苦悩とケアの人類学 -サファリングは創造性の源泉になりうるか?-』,世界思想社,2015.(共著、「第7章 自宅での看取りとそのサファリングの諸相 -サファリングの創造性と絆の継承の視点から-」,194‐225.)
  • 松田純・青田安史・天野ゆかり・宮下修一編『こんなときどうする?在宅医療と介護 -ケースで学ぶ倫理と法-』,南山堂,2014.(共著,「Case5 看病も介護もしない遠くの親戚が途中で介入してきたとき」,37‐41,「Column⑥ 「お迎え」体験」,47.)
【論文】
  • 「医療過疎地域の在宅医療における医師の知の技法と地域ケアシステムの展開 -ターミナル期のケアにおけるショートステイの活用から-」,相澤出,『社会学研究』102,147‐169,2018.
  • 「終末期に生じる一時的な覚醒・寛解とその意味 -在宅ホスピス遺族調査から-」,諸岡了介・相澤出・田代志門・藤本穣彦・板倉有紀,『死生学・応用倫理研究』23,75‐96,2018.
  • 「地域の子供の集団とその行事の変遷 -宮城県名取市植松の天神講のこれまで-」,相澤出,『東北民俗』51,25‐34,2017.
  • 「自宅での療養はなぜ中断されたのか -「みやぎ方式」の在宅緩和ケアを利用した在宅ホスピス遺族調査から-」,相澤出・藤本穣彦・諸岡了介・田代志門,『島根大学社会福祉論集』6,33‐44,2017.
  • 「医療過疎地域における特別養護老人ホームの看取りのケア -宮城県登米市の地域密着型特別養護老人ホームの事例から-」,相澤出,『社会学研究』99,85‐107,2017.
  • 「医療過疎地域における特別養護老人ホームでの看取りをめぐる困難 -宮城県登米市の地域密着型特別養護老人ホームの事例の検討-」,相澤出,『社会学年報』45,39‐49,2016.
  • 2016,「超高齢がん患者の生と死 -社会学の知見から-」,伊藤嘉高・相澤出,『Cancer Board Square』2(2),249‐254,2016.
  • 「ムラの子供の集団とその行事 -宮城県名取市植松の植松北天神講をめぐる記録と記憶-」,相澤出,『東北民俗』50,61‐68,2016.
  • Nationwide Japanese Survey About Deathbed Visions. Tatsuya Morita, Akemi Shirado Naito, Maho Aoyama, Asao Ogawa, Izuru Aizawa, Ryosuke Morooka, Masanori Kawahara, Yoshiyuki Kizawa, Yasuo Shima, Satoru Tsuneto, Mitsunori Miyashita. Journal of Pain and Symptom Management 2(5) : 646‐654, 2016.
  • 「患者と家族のナラティブ(物語)を聞きとる -在宅緩和ケアの現場の社会学者-」,相澤出,『比較文化研究』26,35‐48,2016.
【学会発表】
  • 医療過疎地域における訪問看護ステーションの役割と地域包括ケア-宮城県登米市の事例から-,相澤出,第65回東北社会学会大会,2018.
  • 入居者の介護度の変化からふりかえる特別養護老人ホームの生活を支える多職種連携によるケア,佐々木直英・沼倉正利・氏家誠・佐々木健吾・岩渕浩子・佐藤卓子・齋藤明美・小野寺美紀・岩渕賢太・齋藤恵・千葉雅人・熊谷勇・相澤出,日本プライマリ・ケア連合学会第9回大会,2018.
  • 「ホームカミング」のある施設での看取り -秋田県能代市の社会福祉法人二ツ井ふくし会の試みを事例として-,相澤出,日本文化人類学会第52回研究大会,2018.
  • 「線引き」をしない地域包括ケアシステムづくりの試み -秋田県能代市の社会福祉法人二ツ井ふくし会の取り組みを事例として-(RTD),相澤出,第44回日本保健医療社会学会大会,2018.
  • ムラの天神講から地域の天神講へ -宮城県名取市植松の事例-,相澤出,日本宗教学会大会第76回学術大会,2017.
  • 講をめぐるつきあいと地域づくり -秋田県能代市の万町観音講の事例-,相澤出,第64回東北社会学会大会,2017.
  • 講の再編と地域づくり -秋田県能代市の観音講を事例として-,相澤出,日本宗教学会大会第75回学術大会,2016.
  • ショートステイの活用から見える医療過疎地域における地域包括ケアシステムの生成 -宮城県登米市の地域連携の事例から-,相澤出,第63回東北社会学会大会,2016.
  • 看取りの場としてのショートステイ -地域医療再編下の医療過疎地域での在宅医療・介護の取り組みから-,相澤出,第62回東北社会学会大会,2015.
  • 質問紙調査からうかがわれる被災地支援と宗教者の現況,相澤出,日本宗教学会大会第73回学術大会,2014.
  • 介護支援専門員の終末期がん患者とその家族への介護保険外サービスの支援について,田中嘉明・田中純一・鈴木雅夫・橋本孝太郎・池田恵子・須田たくみ・岩渕良枝・高野唯・高尾聡美・相澤出,第19回日本緩和医療学会学術大会,2014.
  • 地域医療再編下での施設の療養と看取り -宮城県登米市の地域密着型特別養護老人ホームの事例から-,相澤出,第61回東北社会学会大会,2014.
主な所属学会 東北社会学会、東北社会学研究会、日本社会学会、日本社会学史学会、日本村落研究学会、日本宗教学会、東北民俗の会、日本民俗学会、日本農業史学会、日本社会福祉学会、日本プライマリ・ケア連合学会、日本保健医療社会学会
出前講義テーマ 【一般向け】
  • 住み慣れた地域でいつまでも -地域での看取りの現場から-
  • 住み慣れた場所で活き活きと -エイジング・イン・プレイスという考え方-
  • コミュニティの「これまで」と「これから」
【中学・高校生向け】
  • 現代社会における医療と福祉
  • 看護と社会科の接点とは?
【医療従事者向け】

※上記の研究業績に関することで、ご要望に即して話題提供させていただきます。

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