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一般教養・教授(学長)

清水 哲郎(しみず てつろう)

主な担当科目

 探求の基礎,人間の生と死,西ヨーロッパの文化,看護倫理,エンドオブライフケア論,臨床倫理

学生へのメッセージ

 看護師・保健師になって社会に貢献したいと思っている高校生の皆さん、ぜひ本学においでください。看護学をしっかり修得する環境が整っています。人間と社会について学び、ケアの相手について共感をもって理解する力を養う一般教養科目も充実しています。私は、哲学・倫理・死生学関係の科目を担当しています。

連絡先E-mail

 shimizu★iwate-uhms.ac.jp
   (メールを送信される場合は★を@にしてください)

最終学歴 東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程 単位修得退学
学位 文学博士
主な研究業績
(最近5年間)
【著書】
  • 上手に老い、最期まで自分らしく生きるための心積りノート〔改訂版〕, 臨床倫理プロジェクト, 2018.
  • 医療・介護のための死生学入門(共編著), 東京大学出版会, 2017.(分担執筆: 臨床死生学の射程-「最期まで自分らしく生きる」ために-)
  • 保健医療ソーシャルワーク-アドバンスト実践のために-(日本医療社会福祉協会・日本社会福祉士会編), 中央法規出版, 2017. (分担執筆: 意思決定プロセスの臨床倫理;本人・家族の意思決定支援, 第3章第1節Ⅲ・Ⅳ)
  • 東大がつくった高齢社会の教科書: 長寿時代の人生設計と社会創造(東京大学高齢社会総合研究機構 編). (分担執筆:12章 最期の日々を自分らしく), 東京大学出版会, 2017.
  • 在宅栄養管理: 経口から胃瘻・経静脈栄養まで(小野沢編著), 南山堂, 2016. (分担執筆: 意思決定プロセスの臨床倫理:厚生労働省と老年医学会のプロセス・ガイドライン)
  • 絶対成功する腎不全・PD診療 TRC (石橋由孝 監修・編著), 中外医学社, 2016.(分担執筆: 高齢者ケアに必要な視点―人間における倫理の成り立ち:《皆一緒》と《人それぞれ》のブレンド)
【論文】
  • 生命を巡る倫理と対人援助, 清水哲郎,ソーシャルワーク研究, 45-3(179), 189-204, 2019.
  • 「看取り」と「終活」:本人にとっての最善を目指して, 清水哲郎, ナーシング・ビジネス, 13-9(181), 38-42, 2019.
  • 自己決定から共同決定へ―現実の本人・家族を踏まえた理論への歩み, 清水哲郎, 患者安全推進ジャーナル(日本医療機能評価機構 認定病院患者安全推進協議会), 56, 10-16, 2019.
  • 高齢者ケアの意思決定プロセスに関するガイドライン ― 人工的水分・栄養補給の導入を中心として, 会田薫子 清水哲郎, 日本臨牀, 76-増刊号5(1144), 383-387, 2018.
  • 人生の最終段階における医療の選択に関する意思決定支援, 清水哲郎, エンド・オブ・ライフ ケア, 1-6, 2-10, 2018.
  • 高齢を生きるための複数の視点(特集 高齢者の透析導入を再考する), 清水哲郎,臨牀透析 32-1, 7-14, 2016.
【学会発表】
  • シンポジスト提題「〈情報共有-合意モデル〉=〈ACPモデル〉による意思決定支援の実現に向けて」, 第31回日本生命倫理学会年次大会 公募シンポジウム「透析療法の意思決定支援のあり方 ― エンドオブライフ・ケアの論理と倫理」, 仙台市(東北大学川内キャンパス), 2019.12
  • シンポジスト提題「エンドオブライフ期の医療・ケアの臨床倫理」, 第31回日本生命倫理学会年次大会 学会企画シンポジウム「エンドオブライフ・ケアと人生の最終段階ガイドライン」, 仙台市(東北大学川内キャンパス), 2019.12
  • シンポジスト提題「意思決定支援の臨床倫理:ALS患者の侵襲的人工呼吸器選択をめぐって」(招待), 第37回日本神経治療学会学術集会 シンポジウム 「地域で支える神経難病診療体制の現状と展望:患者・家族の意思決定支援へのかかわり」, 横浜市(パシフィコ横浜), 2019.11
  • シンポジスト提題「『ガイドライン2018改訂版』はどのような転換を推進するか」(招待), 第43回日本死の臨床研究会年次大会 シンポジウム 『「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」の意味とその応用:医療モデルから生活モデルへの転換』, 神戸市(神戸国際展示場), 2019.11
  • 特別倫理講演「厚生労働省プロセス・ガイドライン2018年改訂版とACP」(招待), 日本ACP研究会第4回年次大会, 春日井市(ホテルプラザ勝川), 2019.9
  • 教育講演「地域で暮らす」を実現する本人・家族の意思決定支援」(招待), 北日本看護学会第22回学術集会, 盛岡市(岩手保健医療大学), 2019.9
  • 特別講演「自分らしく生きる」を支えるケア―臨床死生学の視点から」(招待), 第24回在宅ケア学会学術集会, 仙台市(仙台国際センター),2019.7
  • シンポジスト・ミニレクチャア「ACP-意志決定支援をめぐって:患者がEOLディスカッションや予後についての話し合いを希望しない場合」(招待), 第27回 日本乳癌学会学術総会 シンポジウム「アドバンスケアプランニング」, 東京都新宿区(京王プラザホテル), 2019.7
  • 教育講演「地域の文化に配慮した高齢者のエンドオブライフ・ケア」(招待), 日本老年看護学会第24回学術集会, 仙台市(仙台国際センター),2019.7
  • シンポジスト提題「医療・ケアに関する本人の意思と最善の間 ―本人の人生・価値観に基づく意思決定支援―」, 第30回 日本生命倫理学会年次大会 公募シンポジウム「人生の最終段階における医療とケアの意思決定支援 ―ガイドラインの活用の実際と課題」京都市(京都府立医科大学), 2018.
  • シンポジスト提題「今から最期までの意思決定支援と臨床倫理」(招待), 第7回日本精神科医学会学術大会 シンポジウム「精神科疾患のエンドオブライフケアと生命倫理」, 長野市(ホテルメトロポリタン長野)2018.
  • 教育講演「意思決定支援の臨床倫理」(招待), 第20回日本医療マネジメント学会学術総会, 札幌市(ニトリ文化ホール), 2018.6
  • シンポジスト提題「包括的な疾患治療とACPの融合―フレイルの進行を視野に入れて―」, 第29回日本生命倫理学会大会 公募シンポジウムⅠ「ACPにフレイルの知見を活かす ― よりよい高齢者医療のために」, 宮崎市(宮崎シーガイア), 2017.
  • シンポジスト提題「高齢者と家族の意思決定支援-救急に関するACPと《心積り》-」(招待), 第43回京都医学会学術集会 シンポジウム「高齢社会における救急医療」, 京都(京都府医師会館), 2017.
  • 《皆一緒》と《人それぞれ》-人間における倫理の構造-,岩手哲学会第51回大会 公開講演(招待),岩手大学, 2017.
  • 講演「本人・家族の意思決定支援―臨床倫理の視点から―」(招待), 第44回日本集中治療医学会学術集会, 札幌市(さっぽろ芸文館), 2017.
  • パネリスト提題「在宅高齢者本人と家族の意思決定支援―救急に関するACPをめぐって」(招待), 第44回日本救急医学会パネル「終の棲家と高齢者救急-在宅医と救急施設の円滑な連携を目指して-」, 東京(グランドプリンスホテル新高輪), 2016.
  • 特別講演「エンドオブライフ・ケアの倫理―良い人生と尊厳をめぐって―」(招待), 第40回死の臨床研究会年次大会, 札幌(コンベンションセンター), 2016.
  • シンポジスト提題「看護実践を支える臨床倫理」,第61回日本透析医学会学術集会シンポジウム「透析医療と看護倫理」,大阪(国際会議場), 2016.
主な所属学会 日本哲学会、日本生命倫理学会、日本医学哲学・倫理学会、日本緩和医療学会、日本老年医学会
出前講義テーマ 【一般向け】
  • 死生学入門
  • 最期まで自分らしく生きるために
  • 賢い患者・家族になるために
  • 《老活》のすすめ
【中学・高校生向け】
  • 生と死を考える
  • 皆と仲良くしなければならないか?―周囲の人との距離のとり方―
  • 社会のメンバーになるために―倫理を考える―
  • 小論文―著者の立場から―
【医療・ケア従事者向け】
  • 臨床倫理
  • 医療・ケア従事者のための死生学入門
  • 本人・家族の意思決定支援
  • アドバンス・ケア・プランニング
  • エンドオブライフ・ケアの臨床倫理
  • 「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン(厚労省 2018改訂版)」について

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