在宅ケアを支える多職種合同研修(第2回)が開催されました。 | 岩手保健医療大学

お知らせ

Information

在宅ケアを支える多職種合同研修(第2回)が開催されました。

2024年10月21日(月)

10月12日(土)に岩手県看護協会にて、本学 在宅看護学 教授 大沼由香先生がコーディネーターを務めます、岩手県看護協会主催、「在宅ケアを支える多職種合同研修(第2回)」が開催されました。

今回は、一関市国保藤沢病院にて、「地域包括ケアの実際」を学びました。
一関市参与で前院長の佐藤元美先生、院長高木史江先生、畠山貴江総看護師長という豪華な講師陣に藤沢病院の歴史とIPW(多職種連携)の実際をお聞きして、これからの地域医療についての課題を共有しました。

参加者同士の交流もできて移動研修の魅力を存分に感じる機会となりました。

 

次回の研修日程は以下の通りです。

【研修開催日】
11月23日(土)10:00~16:00
場所/岩手県看護研修センター
テーマ/地域包括ケアシステムの展望
※詳細は開催要項をご覧ください。

 

【申込方法】
看護職の方は研修管理システム「マナブル」からお申し込みください。
居宅介護支援事業所・地域包括支援センターの職員の方は申込書に必要事項を記入し申込期間中に岩手県看護協会宛にお送りください。
※申込方法につきましては開催要項をご覧ください。
開催要項

TOPに戻る