このページの先頭へ

お知らせ

【受験生の方へ】在学生インタビュー

1月9日(水)から「一般入試(A日程)」の出願を受付中ですが、受験生の参考になれば…と思い、
在学生にインタビューをしました!
今回、お話を聞いたのは、看護学部1年の佐藤美悠子さんと高橋幸希さんです。


Q1.岩手保健医療大学を受験した理由を教えてください。
佐藤さん:
最大の魅力として「早期体験実習」があったことです。早期から実習があることによって看護師とはどのような職業なのか、看護とはどのようなものなのか、ということを具体的にイメージすることができ、看護学を学ぶ際に自分の考えを深めていくことができるのではないかと考え、受験を決意し、入学しました。また、第二期生として、大学を創りあげていきたいという強い意志があったため、岩手保健医療大学を選択しました。
高橋さん:
私には、将来地元で活躍する看護師になりたいという思いがあり、看護大学を受験したいと考えていましたが、どこの大学が自分自身に合っているか分からず、大学を決めきれずにいました。大学を調べる中で岩手保健医療大学では「地域医療に根づいた看護」を学ぶことができると知り、この大学で学びたいという思いが強くなりました。このことをきっかけに受験しました。


Q2.現在、どのような学生生活を送っていますか?
佐藤さん:
1年生では看護の専門科目と一般教養を学んでいます。どちらの科目も難しい内容もありますが、友人と一緒に協力し合いながら過ごしています。盛岡駅の近くなので、空きコマに息抜きとして駅ナカに出かけたりもでき、講義以外でも充実した生活を送っています。現在は、病院実習に向け、自信を持って看護を実施するために、看護技術の習得に励んでいます。
高橋さん:
友達と毎日楽しく勉強に励んでいます。講義の内容が難しく大変なこともありますが、先生方が講義時間外でもとても丁寧に教えてくださるので、看護師を目指して頑張ろうとみんなで切磋琢磨しています。現在は、看護の知識と技術を1つでも多く身に付けたいと思い、頑張っています。


Q3.受験生へ一言お願いします!
佐藤さん:
今まで色々なことを一生懸命頑張ってきたと思います!辛かったり、苦労したりすることもあったと思います。岩手保健医療大学は、同じ思いを経験した先輩方や、常に学生を1番に考えてくださる先生方がいて、みなさんいつも協力的で支えてくれます。そんな温かい大学でみなさんの入学を楽しみに待っています!!まだまだ頑張りどきです!頑張れ!!
高橋さん:
今までたくさん頑張ってきたと思います!!緊張するとは思いますが、自分は看護師になる!という強い意志を持って頑張ってください。みなさんの入学をお待ちしています。


受験生の皆さん、いかがでしたか?少しでも参考になれば幸いです◎
寒い日が続いていますが、体調にはくれぐれも気をつけてください。春はもうすぐです!

佐藤さん、高橋さん、ありがとうございました

受験生の方へ一覧に戻る