お知らせ
【受験生の方へ】在学生インタビュー〈第1弾〉
本学では1月15日(水)から一般入試A日程の出願受付が始まります。そこで、一般入試を検討している受験生の参考になればと思い、在学生にインタビューをしました。
今回、お話を聞いたのは、看護学部1年生の西村有由さん(盛岡白百合高校出身)と山崎菜央さん(釜石高校出身)です。
Q1.岩手保健医療大学を受験した理由を教えてください。
西村さん:
入学してすぐに始まる「早期体験実習」に魅力を感じました。1年生の早い段階で看護師が活躍する現場に赴くことで、看護とはどのようなものか具体的にイメージでき、看護師になるという自覚を持つことができると思ったからです。
山崎さん:
校舎がとてもきれいで、最新の設備が整っているため、充実した学生生活を送ることができると思いました。また、早い段階から病院や施設に実習に行くことができることも魅力の1つだと感じました。
Q2.岩手保健医療大学の魅力は?
西村さん:
本学は単科大学ということもあり、学生と先生との距離が近く、勉強や学生生活の悩みを気軽に相談できる環境が整っていることです。また、看護はチームワークが大切だと思っているので、授業の中でグループワークをする機会が多く、現場で役立つ力を培うことができるのも魅力です。
山崎さん:
盛岡駅西口徒歩5分と好立地のため、通学に便利なことと、校舎がとてもきれいで、最新の設備が整っていることです。1年生の早い段階から病院実習に行くことができるのも魅力です。
Q3.受験対策はどのようにしていましたか?
西村さん:
各教科の基本問題は確実に解けるように何度も繰り返し勉強しました。
山崎さん:
とにかく、基礎を固めることが大事です。
Q4.受験生へ一言お願いします。
西村さん:
1年生から勉強や演習などで大変だと思う時がたくさんありますが、自分の思い描く看護師・保健師像を描くことで、目標ができ、看護の勉強が楽しくなります。ぜひ、一緒に夢に向かって頑張りましょう。
山崎さん:
自分を信じて最後まで諦めず、頑張ってください。努力してきたことは必ず報われます。
西村さん、山崎さん、ありがとうございました。