【受験生の方へ】在学生インタビュー〈第3弾〉

本学では、一般入試A日程の出願を1月31日(金)まで受付中ですが、一般入試を検討している受験生の参考になればと思い、在学生にインタビューをしました。
今回、お話を聞いたのは、看護学部1年生の栗橋光希さん(福岡高校出身)と菊池望愛さん(花巻北高校出身)です。

Q１．岩手保健医療大学を受験した理由を教えてください。
栗橋さん：
校舎が新しく最新の設備が整っていることとデジタル教科書を導入していることに魅力を感じ受験を決めました。
菊池さん：
将来は地域に貢献できる看護師になりたいと思い、県内の様々な病院や施設で実習ができることに魅力を感じ、受験を決めました。

Q２．岩手保健医療大学の魅力は？
栗橋さん：
私は電車で通学しているのですが、盛岡駅西口から徒歩５分のところに大学があるので、通学にとても便利なことが魅力だと思います。
菊池さん：
入学してすぐに行われる早期体験実習、1年生の後期には生活援助実習が行われます。1年生から実習が豊富であるため、大学で得た知識や技術をすぐに実践することができ、より看護と向き合えることが魅力だと思います。

Q３．受験対策はどのようにしていましたか？
栗橋さん：
学校のテキストを繰り返し解いて、基礎をできるようにすることが大事です。
菊池さん：
どの科目も満遍なく基礎を固めることが大切だと思います。

Q４．受験生へ一言お願いします。
栗橋さん：
最後まであきらめずに頑張ってください。応援しています。
菊池さん：
受験は人生の中で自分と真剣に向き合う辛い時期の１つだと思いますが、叶えたい夢に向かって頑張ってください。