このページの先頭へ

お知らせ

出前講義の紹介

本学では、地域貢献に寄与することを目的として、教員がみなさまのところに伺う出前講義を開催しております。
最近実施されました講義をご紹介いたします。

・【団体】社会福祉法人 洋野町社会福祉協議会様 
 【内容】「仲間づくりは健康づくり」~玄米にぎにぎ体操~
 【講師】大沼 由香 (在宅看護学領域 教授)

・【団体】花北地区コミュニティ協議会様 
 【内容】「仲間づくりは健康づくり」~玄米にぎにぎ体操~
 【講師】大沼 由香 (在宅看護学領域 教授)
     太田 ゆきの(在宅看護学領域 助教)
  
講義では、地域包括ケアシステムや健康づくりの意義を学びました。
その後、玄米にぎにぎ体操を実施しました。
講座終了後には、「運動をこれからも続けたいと思います」、「とても良くて、又教えていただきたいです」といった感想を頂戴しました。

*玄米にぎにぎ体操とは
高齢者も安心して運動できる様に筒状の布袋(2枚)に約300gの玄米を入れた「ニギニギ棒」を両手で握り締めながらゆっくり、じっくりと行う軽いダンベル体操です。


講義は座学形式から少人数での座談会形式まで、内容についてはご要望に沿えるようご相談に応じます。実際に見て・触れる体験型講義も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

*「出前講義」の内容・お申込みについてはこちらをご覧ください。
 http://www.iwate-uhms.ac.jp/region/visiting-lecture.html

洋野町社会福祉協議会 講義の様子①

洋野町社会福祉協議会 講義の様子②

花北地区コミュニティ協議会 講義の様子

地域の方へ一覧に戻る