大学院教員紹介

Graduate School

臨床・応用看護学領域 教授江守 陽子

江守 陽子

主な担当科目

看護学教育特論、看護研究方法特論Ⅰ、看護研究方法特論Ⅱ、母性看護学演習Ⅰ、母性看護学演習Ⅱ、看護学特別研究

指導内容

思春期から成熟期、更年期、老年期へと変化する女性の心理的・身体的・社会的な特徴と、女性と家族の健康課題、ヘルスケアについて国内外の文献や事例から学ぶとともに、これらを解決、評価する方法や理論を教授する。

学生へのメッセージ

臨床・応用看護学領域の母性看護学分野では院生の研究疑問を大切にし、特論では関係論文のクリティークを通し、研究課題を精錬させます。また、演習では自らのリサーチクエスションを説明し、課題解決の方法を明確にできるよう教授します。さらに看護学特別研究では看護援助の要因分析、援助方法の開発・実施・評価に関する研究論文の作成を指導します。助産師、看護師、看護教員として抱いている、日ごろの疑問や課題を少しでも解決したい、解明したいという方をお待ちします。

最終学歴 日本大学大学院理工学研究科
学位 日本大学(修士(工学))
筑波大学(博士(医学))
主な研究業績
(最近5年間)
【著書】
  • Basic & Practice 看護学テキスト.統合と実践-看護倫理、改訂第2版、株式会社Gakken、2023. 2-70、81-87、川口孝泰、江守陽子編集
【論文】
  • 提供卵子を用いた体外受精-胚移植により出産した女性の経験. 佐藤恵,大谷良子,江守陽子.日本生殖看護学会誌,20(1),17-22.2023.
  • Childbirth Experience of Women who Gave Birth during the COVID-19 Pandemic in the Tohoku Region of Japan: An Internet-based Questionnaire Survey. Megumi, Sato, Yoshiko, Ootani, & Yoko Emori. Asian Journal of Pregnancy and Childbirth,6(1),52-63.2023.
  • How participating in a group-based anger management program changed Japanese mothers’ cognition, attitude, and behavior: A pre-post pilot study.
    Hiromi Tobe, Takafumi, Soejima, Sachiko Kita, Iori Sato, Mayumi Morisaki-Nakamura, Kiyoko Kamibeppu, Mari Ikeda, Craig H. Harte, Yoko Emori, Mental Health & Prevention 25, 1-8, 2022,
  • 新型コロナウイルス感染症パンデミック時の岩手県内産科医療施設における感染症対策および妊産婦ケアの実態.佐藤 恵,大谷 良子,江守陽子.日本助産学会誌、36(1):115-128,2022
  • 岩手県内の医療機関で働く20歳代看護職者の地元志向と職業的アイデンティティに関する調査.大谷良子、作間弘美、江守陽子、遠藤芳子、青柳美樹、佐藤つかさ、竹本由香里.北日本看護学会、23(2):27-36,2021
  • 不妊治療後出産した女性の出産体験.大谷良子、佐藤恵、江守陽子.日本生殖看護学会誌、18(1):11-19,2021
  • 幼児を育てる母親の主観的幸福感と育児ストレスおよび精神健康度との関連、川野亜津子,江守陽子、母性衛生,61(4),596-604,2020.
【学会発表】
  • 山海千保子、川野亜津子、江守陽子. 育児ストレス絵画テストによる母親の「建前」と「本音」との間にある「ギャップ」の測定. 第65回日本母性衛生学会 宮崎市 10月18,19日2024年
  • 武田恵梨子、江守陽子、大谷良子
    高校生の妊孕性知識の実態と関連要因
    第64回日本母性衛生学会 大阪市 10月13,14日2023年
  • Megumi Sato, Yoshiko Otani, Yoko Emori Experiences of women giving birth during coronavirus disease pandemic in Japan: an internet-based surveyThe 26th EAFONS in Tokyo, 2023
  • Experiences of women giving birth during the COVID-19 pandemic in Japan. M. Sato, Y. Otani, and Y. Emori. 25th EAFONS in Taipei, Web, 2022
  • Japan Effectiveness of a Group-based Anger Management Program in Improving Anger Expression among Japanese Mothers. H. Tobe, M. Ikeda, T. Soejima, S. Kita, I. Sato, M. Morisaki-Nakamura, K. Kamibeppu, C. Hart and Y. Emori. 25th EAFONS in Taipei, Web, 2022
  • Relationships between the socioeconomic status (SES) of females who raise their children and their health-related QOL/child-raising stress. Yoko Emori, Atsuko Kawano, The 32nd ICM Triennial Congress in Bali, Indonesia. June, Web,2021.
主な所属学会 日本看護研究学会、日本母性衛生学会、日本助産学会、日本生殖看護学会、北日本看護学会
TOPに戻る