主な担当科目
臨床倫理特論、看護理論特論、看護研究方法特論Ⅱ、看護学教育特論、小児看護学特論Ⅰ、小児看護学特論Ⅱ、小児看護学演習Ⅰ、小児看護学演習Ⅱ、看護学特別研究
臨床倫理特論、看護理論特論、看護研究方法特論Ⅱ、看護学教育特論、小児看護学特論Ⅰ、小児看護学特論Ⅱ、小児看護学演習Ⅰ、小児看護学演習Ⅱ、看護学特別研究
臨床・応用看護学領域の小児看護学分野では院生の看護経験を活かしつつ、特論では関連理論を総復習し、関係論文をクリティークします。演習では事例展開や実践的な振り返りの学修を通して、リサーチクエスションが導き出せるよう教授します。さらに看護学特別研究では看護援助の要因分析、援助方法の開発・実施・評価に関する研究論文の作成を指導します。小児看護学を極めたいという方をお待ちします。
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最終学歴 | 東洋大学大学院社会学研究科福祉社会システム専攻修士課程 修了 |
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学位 | 修士(社会学) |
主な研究業績 (最近5年間) |
【論文】
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主な所属学会 | 日本看護学会、日本小児看護学会、日本看護学教育学会、日本家族看護学会、日本育療学会、日本小児がん看護学会、岩手看護学会 |