医学書院「看護管理」2020年4月号（Vol.30 No.4）
石垣靖子氏（北海道医療大学　名誉教授）対話シリーズ「看護と倫理　尊厳を護るケアの担い手として」で、清水哲郎学長との対談記事が掲載されました。
臨床実践者と哲学者の協働が紡ぐ「医療の哲学」QOLという概念を探求する営み［後編]について語っています。
患者の意思決定支援が重視される中、各施設で臨床倫理を組織文化とするための取り組みをいかに進めるべきか、その中で看護管理者の役割について考えます。

次回の「看護管理」2020年5月号でも引き続き、清水学長が登場します。
ぜひご覧ください。

＊詳細は、下記の医学書院「看護管理」Webサイトをご覧ください。
http://www.igaku-shoin.co.jp/journalDetail.do?journal=39219

医学書院「看護管理」2020年4月号(Vol.30 No.4)

 

石垣靖子先生と清水哲郎学長／撮影：宇佐美雅浩＜岩手保健医療大学図書館内にて撮影＞