主な担当科目
早期体験実習、看護学概論、基礎看護援助論、生活援助技術論、ヘルスアセスメント、看護過程論、療養援助技術論、生活援助実習、療養援助実習、卒業研究ゼミナール、総合実習、看護管理論、救急看護論、基礎ゼミナール
早期体験実習、看護学概論、基礎看護援助論、生活援助技術論、ヘルスアセスメント、看護過程論、療養援助技術論、生活援助実習、療養援助実習、卒業研究ゼミナール、総合実習、看護管理論、救急看護論、基礎ゼミナール
基礎看護学は、看護学の導入であり各看護学の基盤となります。看護を実践するうえで重要な安全と安楽を保つために必要な知識・技術を学びます。知識や技術を修得するためには、日頃から自分の生活や生活環境に関心をもち、安全で安心した生活を送るためにどのようなことが必要なのか考えながら生活してみましょう。何気ない毎日を見直してみると、いろんな気づきがあります。看護は観察で始まり、観察で終わると言われるほど、自分の五感をフル活用して観察します。些細な変化をキャッチできるよう五感を磨いてください。
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最終学歴 | 東京医療保健大学大学院看護マネジメント学専攻修士課程 修了 |
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学位 | 修士(看護マネジメント学) |
主な研究業績 (最近5年間) |
【著書】
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主な所属学会 | 日本看護教育学会、日本看護管理学会、日本医療マネジメント学会、日本看護診断学会、日本看護技術学会、日本保健医療行動科学会、日本超音波医学会、日本臨床検査医学会 |