施設・設備紹介

1F

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  地域交流室

  地域交流・地域貢献のための部屋です。
  地域の方々との交流の場、活動の場として活用されます。

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  図書館

  看護・医学関連のものを中心に哲学や語学等、一般教養も含めて、様々な書籍を揃えています。

  図書館利用について

2F

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  ラウンジ

  談話・自習等自由に使用できるスペースです。
  飲料の自動販売機が設置されていて、講義の合間の休憩スペースとしても利用されています。

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  学習室

  机ごとに仕切られており、集中して学習することができます。

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  就職支援相談室

  求人情報や就職に関する資料を病院・施設ごとにファイリングを行い、学年問わずいつでも閲覧できるよう整えています。

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  講義室

  講義室は全部で4つあります。
  講義室の定員は約80名ですが、2つの講義室を繋げて、大きな講義室にすることも可能です。

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  実習室１（基礎・成人看護学）

  22床にもおよぶベッドを備え、臨地に近い環境で看護技術の基本を学びます。

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  シミュレーション室

  よりリアリティある実習を行えるように、『シナリオ』等、最新のシミュレーションモデルを使用し、医療場面を想定した授業を行います。

3F

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  ラーニング・コモンズ

  学習・交流等多目的に使うことができます。
  テーブルの形を変えられるため、個人学習、グループ学習の場やミーティングスペースとして活用することができます。

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  情報処理室

  授業で使用するほか、授業以外の時間にも多くの学生がレポートの作成等で利用しています。

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  実習室2（老年・在宅・地域看護学）

  家庭用の浴室やトイレ等、在宅看護について学ぶための設備が備えられています。

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  実習室3（小児・母性看護学）

  新生児用ベッド・小児用ベッド・沐浴槽等、母性看護・小児看護に特化した設備が備えられています。

4F

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  演習室

  ゼミナール等、少人数で行う授業などに使用されています。

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  大学院生研究室

  院生一人ひとりに個人机と本棚が割り当てられています。

校舎外

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  アリーナ（体育館）

  サークル活動だけではなく、講義の空き時間などに多くの学生に利用されています。

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  グラウンド

  日当たりもよく、のびのび運動することができます。