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公開講座

 本学では市民のみなさま、看護職をはじめとして医療・福祉従事者のみなさまを対象として、研究・教育の成果を還元するさまざまな講座を開講しています。

【第1回】看護部教育担当者対象の公開講座

  • 開催日時
    2022年10月29日(土)13:00~14:30
  • 講演テーマ
    「ICTを利用した臨床現場と大学の新たな連携
    ― Zoomでどんなことをどこまでできるか ―」

 新型コロナウィルスの感染拡大は,医療現場に過酷な感染対応を強いているだけでなく,従来の教育研修機会が減少する等の影響を,そして,教育現場には対面による講義だけでは対応できない特殊な状況をもたらしました.この間,双方向性のコミュニケーションを可能にするICTの環境整備が,2つの現場に共通して求められました.ICTの活用により,教育や研修の機会を回復させ,人材育成に停滞が生じないような対応策が,今,急務となっています
 ICTが人材育成の効果的なツールであることは実証済みです.これらを継続したプログラムに構築することによって,どのような人材育成が可能になるのか,一緒に考えてみませんか

  • 講師
    岡田実(精神看護学領域 教授・研究科長)
  • 開催方法
    Zoom配信による講演と質疑応答 定員20名

【第2回】医療・ケア従事者対象の公開講座

  • 開催日時
    2022年11月26日(土)13:30~15:30
  • 講演テーマ
    「医療・ケアにおける<相手の尊厳>と<自分の尊厳>
    ― 臨床倫理の視点から ―」

 医療・ケアの現場では、「人の尊厳」が時に話題になります。例えば、本人の安全確保のための身体拘束(抑制)について、「尊厳に反する」と言われます。回復の見込みがない意識障害が続き、人工呼吸器を着け続けている人について、元気な時に本人が語ったことを引き合いに出して「本人の意思に反する延命は尊厳に反する」と主張されることがあります。また、エンドオブライフ・ケアの目的は「最期まで尊厳を持って生きる」ことだと言われもします。
 いろいろな文脈で登場する「尊厳」ですが、その意味は、周囲の者が本人の尊厳を客観的に語る場合と、本人が自分自身の尊厳を主観的に語る場合とに分けて考えると、きれいに整理できるのです。

  • 講師
    清水哲郎(臨床倫理研究センター長)
  • 会場
    Zoom配信・対面による講演と質疑応答
    *対面での講演は定員50名

申込方法

受講希望の方は、下記申込フォームにてお申し込みください。(受講料は無料です)

第1回 講座のお申込みはこちら 第2回 講座のお申込みはこちら
  • 申込締切
    第1回:10月26日(水)
    第2回:11月22日(火)
  • Zoomでの参加の皆様へ
    開催時期が近づきましたら、申込フォームにご記入いただきましたメールアドレスにZoom参加用URLを送付いたします。
  • 対面での参加の皆様へ(第2回の講座のみ)
    当日、会場(岩手保健医療大学)にお越しください。
    アクセスマップをご覧ください。
    *会場に駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
    *感染症予防の観点から、入場時にはマスクの着用及び手指消毒をお願いします。
    また、体調に不安がある場合や発熱、倦怠感や息苦しさ、咳、咽頭痛等の症状がある方は参加をご遠慮ください。(不参加の場合、ご連絡は不要です。)

過去の公開講座

お問い合わせ

岩手保健医療大学 公開講座事務局
TEL : 019-606-7030
E-mail : koukaikouza★iwate-uhms.ac.jp
(メールを送信される場合は★を@にしてください)


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